すみません…。あたしがアホでした…。

すみません…。
直ぐに問題が解決しました…||||。

弟にも手伝って貰ったのですが…


　　　自分の部屋にありました…っ!!

　　　本当にお騒がせ致しました!!m(＿ ＿)m


あぁ…アホだ…。
そう言えば、自分で部屋に持って行ったんでした…。
数時間前の出来事なのに、忘れてる自分って…。

…もうなんて言えばいいのか分かりません…っ!!
こんな私をなんとでもお呼びください…||||。










やっと本題に入れます…。
一日ぶりですか？…書きたいこと書けるの…。
それでは、あたしがずーっと書きたかった「アンフェア」について書きます。



最終回。

はっきり言って、どうしてあんな結末にしなければならなかったのでしょうか…。

安藤(男性)と雪平(女性)は両思いだったコトははっきり分かります。
何故、雪平は安藤を撃たなければならなかったのか…。

あたしの母曰く…

　「愛する人を失うという悲しみを雪平に味わせたかった」

…確かに、安藤は兄弟同然に育ってきた子を雪平に射殺されました。
その憎しみをどうしたら雪平に味あわせるコトができるのか…。
そう考えた末の結論が…


　　　連続殺人事件を起こし、自分が犯人になり、
　　　雪平に自分を殺させる。


最後に安藤はビデオで雪平にこう伝えます…。



　　　「僕はアナタの事が好きでした。
　　　　この気持ちに嘘偽りはありません」



あたしは思わず「安藤のバカぁ～～～っ(泣)!!」と叫んでいましたが、
母は冷静に上の通りコトを考えていたのです。





叫びまくりました(笑)。
すみません、真剣な話なのに、ギャグにしてしまって…。
無理なんですよ。
というかお腹が空いて…頭が働かないのです…。
これ…一旦UPしないと保存できないんで、できれば完全体でUPしたかったのです。

なので…これで失礼しますっ。

コメント返信は、次に回します(汗)。